2006年に国立天文台と石垣市が共同で建設。口径105cmむりかぶし望遠鏡を備え、国立天文台、石垣市、石垣市教育委員会、NPO法人八重山星の会、沖縄県立石垣青少年の家、琉球大学の連携により運営されるユニークな施設。
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