宇宙の入り口に向かう、快適な気球遊覧の旅

気球型宇宙船「Neptune」は、G(重力)を感じずに上空約30kmの“宇宙の入り口”に行くことができる、新しい宇宙旅行のカタチです。

NASAをはじめとした宇宙開発機関が数十年に渡り使用してきた「Space Balloon™」の技術を利用することで、世界で初めてカーボンニュートラルな宇宙旅行を実現しています。

画像1: 宇宙の入り口に向かう、快適な気球遊覧の旅

カプセル型の船内には、8名の乗客と1名のパイロットが乗り込み、離陸から帰還まで約6時間の旅を楽しめます。

画像2: 宇宙の入り口に向かう、快適な気球遊覧の旅

ゆったりとした客室空間「スペースラウンジ」は、まさにラグジュアリーホテルのような快適さ。バーカウンターをはじめ、照明や音響システム、フライトデータを見られるスクリーン、Wi-Fiまで完備されています。食事とカクテルを楽しみながら、たっぷりと“宇宙の入り口”の景色を楽しめるでしょう。

初飛行は2024年後半、その後2029年までの間に300便以上のフライトを予定。2024年3月現在は、2024年、2025年の乗船権は完売し、2026年〜2029年の乗船権を販売しています。

気球型宇宙船でいく“宇宙の入り口”への旅行

場所
アメリカ

期間
2024年〜2029年予定

料金
125,000ドル(申込金65,000ドル)/1人当たり ※出発地点までの渡航費用や滞在費用は含まない

問合せ
株式会社クオリタ(050-1746-3879)

WEB
https://www.qualita-travel.com/special/EdgeOfSpace/

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